- 2026年9月10日
生地の起毛にはどんな種類がある?素材や目的による違いを解説。
起毛は、織り上がった生地に後からかける加工です。ポンペイの工房に残る2000年前のフレスコ画から、松葉で毛羽立てた紀州の紋羽織、そして現在の針布起毛まで。起毛の歴史と方法、毛羽があっても起毛ではない生地の見分け方を解説します。
&CROP(アンドクロップ) は、株式会社クロップオザキ運営の、アパレル資材を使ってモノづくりをする方が、もっと楽しく、もっとサクサク仕事ができることを目指すメディアです。
起毛は、織り上がった生地に後からかける加工です。ポンペイの工房に残る2000年前のフレスコ画から、松葉で毛羽立てた紀州の紋羽織、そして現在の針布起毛まで。起毛の歴史と方法、毛羽があっても起毛ではない生地の見分け方を解説します。
生地の目付とは単位当たりの重さのことで、「㎡目付(g/㎡)」と「巾なり目付(g/m)」の2種類の表記方法が使われています。これらの違いと換算方法や、デニムやTシャツのオンス、シルクの匁、帆布の号数という素材ごとの慣習的な表記についても、成り立ちから解説しています。
生地の斜行には、公的検査機関の絶対的な基準がありません。カットソーか布帛か、綾織か平織か、先染めかによって許容範囲は変わります。斜行が起きる3つの原因と、生地の特性として許容すべきものと不良として修整すべきものの見分け方を解説します。
ウエストゴムの選び方を解説。キックバックの強さ・ハード/ソフトの風合い・ゴムの厚み・ポリウレタンと天然ゴムの素材の違いなど、着心地と品質を左右する5つのポイントをアパレル資材のプロがわかりやすく説明します。
パーカーやジャケット、パンツの裾によく使われる「ドローコード仕様」。スピンドル(紐)・ストッパー・リング・固定用テープ・ハトメの5つのパーツについて、役割・選び方・組み合わせ方をまとめて解説します。仕様設計や副資材選定にお役立てください。
コードストッパーには、ばねタイプ・ブタバナタイプ・縫製接着タイプの3種類があります。素材や穴の数による違い・選び方のポイントを、アパレル資材のプロがわかりやすく解説。紐の太さとの合わせ方など、現場で役立つQ&Aも掲載しています。
AI生成画像でアパレル資材を発注する際に注意すべき5つのポイントを解説。PL法のリスク、型代・コストの落とし穴、ロゴデータの形式など、現場でよくあるトラブルを事前に防ぐための実践的な知識をまとめました。