- 2026年6月9日
ウール・カシミヤ・アルパカ‐素材を選んだ理由を語れるブランドになる
秋冬の企画でウールや獣毛素材の見積もりを取るたびに、価格の高さに頭を抱える。そんな経験をお持ちの方は多いはずです。この価格高騰は景気の波とは別の構造的な要因によるもので、素材コストが下がるのを待つ戦略はもう機能しません。この記事では、ウール・カシミヤ・アルパカそれぞれの素材特性と価格高騰の背景を丁寧に整理しながら、素材の選択に「自分たちの理由」を持ち、それを言葉で語れるブランドが実際に何をしているのかを8つの事例とともに紹介します。知識として、事例として、企画のヒントとして—秋冬企画の前にぜひ読んでください。
- 2026年6月8日
転写マークが剥がれる原因と対策|生地の相性・温度設定・デザインまで徹底解説
転写マークが剥がれる・うまく貼れないトラブルの原因を6つに整理して解説。生地との相性、温度・圧力・時間の設定、貼る位置、デザイン、保管方法まで、現場で使える対策をアパレル資材のプロがわかりやすく解説します。
- 2026年6月1日
アパレルの転写マークの作り方|カッティング転写とプリント転写の違いとは
アパレルの転写マークには、「カッティング転写」と「プリント転写」の大きく2種類があります。それぞれの特徴やメリット・デメリット、向いているデザイン、ロット感の違いを初心者向けに分かりやすく解説。熱転写マークを作りたい方必見の記事です。
- 2026年5月27日
リネン・ラミー・ヘンプの違いと選び方‐価格高騰時代に知っておきたい知識と対応策
麻素材を含め素材のコストが上がり続けるなか、とくにリネン(亜麻)は2022〜2024年にかけて原料価格が大幅に上昇し、企画・仕入れの現場でコストがネックになる場面が増えています。この記事では、リネン・ラミー・ヘンプそれぞれの特徴・適性・コスト感を比較しながら、価格高騰時代に使える5つの対応策をアパレル実務者向けに解説しています。
- 2026年5月12日
コットンって、ホントにナチュラル?—慣行農法からリジェネラティブ(土壌再生農法)へ
コットンは私たちにもっとも身近な天然繊維ですが、「ナチュラル」というイメージと生産の実態には大きなギャップがあります。農薬への依存、水資源の問題、農家の経済的苦境——そしてオーガニックコットンが「解決すること」と「解決しないこと」。認証の種類と意味、転換期の農家を支える取り組み、土壌を再生するリジェネラティブ農法まで、素材に関わる人として知っておきたいことを整理しました。
- 2026年4月23日
知っておきたい染色堅ろう度‐堅ろう度等級の意味と基準以下の場合の対応方法
染色堅ろう度の等級の読み方から、基準値以下だったときのアテンション表示・用途限定・代替素材・取引先交渉という4つの対応方法、そして品管部への説明の組み立て方まで、アパレル実務者向けに解説します。
- 2026年4月15日
芯地の選び方|接着芯の種類と、手配・問い合わせ時に押さえるべきポイント
「芯地を手配したいけれど、何を基準に選べばいいかわからない」という方向けに、接着芯の種類や基布・接着樹脂・厚みなどのの違いをわかりやすく解説。さらに、芯試験の必要性や、問い合わせ時に伝えるべき情報など、実務で役立つポイントをまとめています。



